ひさびさの作品製作
私の加盟している社団法人全日本印章業協会は2年ごとに地域ブロックで全国大会を開催していて、同時に作品競技会を催しています。
今年は9月に岡山で大会が開かれるのですが、その審査員(の四国ブロック代表の審査員)を頼まれました。
あまり深く考えずに引き受けたものの、『審査員作品』を作らなければならないことに後から気づきました
これまでは出品者だったので入賞しなくても「ああ、褒賞だったか」「入選どまりだった〜」で済んでたのですが、審査員は『審査員作品』としていきなり別コーナーで展示されます。
いままで「審査員でこれくらいの作品かよ〜」などどこっそり悪口を言って来たのが今度は言われる側になるのでめっちゃプレッシャー
今年は9月に岡山で大会が開かれるのですが、その審査員(の四国ブロック代表の審査員)を頼まれました。
あまり深く考えずに引き受けたものの、『審査員作品』を作らなければならないことに後から気づきました
これまでは出品者だったので入賞しなくても「ああ、褒賞だったか」「入選どまりだった〜」で済んでたのですが、審査員は『審査員作品』としていきなり別コーナーで展示されます。
いままで「審査員でこれくらいの作品かよ〜」などどこっそり悪口を言って来たのが今度は言われる側になるのでめっちゃプレッシャー
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